2021年5月04日
ミナミ石油です。
ここ数日灯油ストーブの点火不良のお問い合わせが相次いでいます。
原因は灯油ストーブのセーブ運転など、微小燃焼や点火と消化を繰り返したことにより、燃焼釜にススが固まってしまったことが大半の原因です。釜にたまったススはどんどんと固まって灯油が流れなくなり、最後にはストーブ故障の大きな原因となります。
また、屋外の灯油タンクは空気中の湿気や日光などにより、タンク内の水分で錆が発生しタンクの配管を詰まらせたりもします。
ミナミ石油ではストーブの分解清掃、修理、灯油タンクの洗浄を行っております。もちろん今すぐでもOK!
365日休まず営業、もちろんG.W.も営業しています!
ただいまキャンペーン中につき、お電話でお問い合わせの方にはサービス強化中!
詳しくは011-773-7373「灯油はミナミ」のミナミ石油まで!
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